自分で正解を出さずに、
いろんな人に聞いて、
だいたいの自分の納得するところで決断する方がいい。
納得感が大きいからだ。
自分で正解を出さずに、
いろんな人に聞いて、
だいたいの自分の納得するところで決断する方がいい。
納得感が大きいからだ。
事実は変えることができない
定数だから
意見は変えることができる
変数だから
事実をみて意見を変えればいい
自分を変えればいい
ありたい自分のために
音声メディアVoicyで
苫野一徳先生がアーレントの『人間の条件』を解説されていた。
教育の役割
何者ではあるかではなくて、
あなたはだれか
自分が自分であることを努力しないと認められない社会の方が間違っている
あなたはあなたのままで認められる
そんな社会が幸せだ
ただ、社会は変わらない
自分が変わらないといけない
目に見えない成果は
相手に伝わらない
すぐ動き何か生み出したかを考える
わからないということがわかったということも成果である
自分がそれでいいならいい
周りは関係ない
自分の好きに周りは近づいてくる
自分が自分であるから人との出会いがある
シール貼り、掃除、教材研究、目標決め、子どもの相談、欠席の連絡、、
思考プロセス
学習プロセスを教師がやってしまうと
子どもができない
子どもが失敗できない
土壌が整備されているのは不自然だ、
温かく迎えて、感謝して
安全を見守って、また明日待ってるよって
これだけ大切にしたい
何か躍起になって
なければならないを 自分でつくって
自分の自由の幅を狭めて
楽しければいいじゃないか
自分が楽しければ、相手も楽しくなっているはずだ
わからなければ、聞けばいい