2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
コミュニティをつくるか参加するかして コミュニティの力を利用する 一方でコミュニティに属することを何か障壁のように捉えることがある その何かは自分のしたいこと それに対する時間や労力といった身体の資源を使う感覚だろうか。 長期目線でコミュニティ…
自分で正解を出さずに、 いろんな人に聞いて、 だいたいの自分の納得するところで決断する方がいい。 納得感が大きいからだ。
事実は変えることができない 定数だから 意見は変えることができる 変数だから 事実をみて意見を変えればいい 自分を変えればいい ありたい自分のために
音声メディアVoicyで 苫野一徳先生がアーレントの『人間の条件』を解説されていた。 教育の役割 何者ではあるかではなくて、 あなたはだれか 自分が自分であることを努力しないと認められない社会の方が間違っている あなたはあなたのままで認められる そん…
目に見えない成果は 相手に伝わらない すぐ動き何か生み出したかを考える わからないということがわかったということも成果である
自分がそれでいいならいい 周りは関係ない 自分の好きに周りは近づいてくる 自分が自分であるから人との出会いがある
シール貼り、掃除、教材研究、目標決め、子どもの相談、欠席の連絡、、 思考プロセス 学習プロセスを教師がやってしまうと 子どもができない 子どもが失敗できない 土壌が整備されているのは不自然だ、 温かく迎えて、感謝して 安全を見守って、また明日待っ…
何か躍起になって なければならないを 自分でつくって 自分の自由の幅を狭めて 楽しければいいじゃないか 自分が楽しければ、相手も楽しくなっているはずだ わからなければ、聞けばいい
早く終わるのは考えていないってこと 問いかけられてすぐに答えられるってことは、成長していないってこと なのにその子どもが教師に評価されて周りに評価される、子どもは考えないようになる 考えなくても答えられるようにする ただ考えることが成長という…
自分と真摯に向き合うこと 自分のしたいを追求すること 自分の未来を決めること 自分の未来のために依存すること
何かを投げかけたとどんな反応をしたか Aを投げたら1 Bを投げたら2になった時、1にならないために Aは投げない方がいいなあと考える これが相談なのだと腑に落ちた 「はい!お願いします!」とすぐいう癖を もっとつける
鳥の目は俯瞰的にみること 虫の目は深くみること 魚の目は流れる時間の経過を捉えてみること どの目も大切 ただ どれかの目が得意だということはあると思う
相手に迷惑かけないように、相手がいい気持ちになるように 外に目を向けて言葉の選択を責められる ではなくて、自分にとって何が得で何が心地よいのかを自問自答してみる わたしは、「あ」と打てば、「ありがとう」が予測入力される日常を送りたい
会社の制度を一個人が変えることができない その定数に対して、自分がどの益を享受するのか、どのようにするのか、一方で、損をいかに受けないようにするかが戦略となる。