2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
知で理解し、心を耕す。 子どもと過ごせる時間の希少性を数字で理解すれば、心が温かくなる。 子どもが発する言葉の意味を理解すれば、子どもの世界に心をすこし入れる。 子どもを理解して、いまを理解して、過去を理解して、未来を知でできるだけ理解して、…
歯石はたまる ブラッシングでは、とれない 放置しておくと、歯周病 毎日の歯磨きを丁寧に行うのは、前提であるが、プロのメンテナンスをしないとやはりガタがくる。半年に一回は、自分の健康の試験と思って受信する。 治療より予防
感謝し合える関係をいかに気づくか。 改めて、ありがとうと伝えていきたい。
年利約20%が確約されて、 長期投資で5%の運用益のある資産を保有。 もし国の制度でなければ、詐欺の利率だ。
Canvaで教育レターのテンプレートから作成。 0→1の重みを感じる。
子どものお昼寝する姿は、何にも変えられないぐらい素敵で、愛おしい。 抱っこしたまま私の上で一緒にお昼寝。 寝息を聞きながら、眠りにつく時間。 子どもの重みが、心地よい。 子どもが、園から持って帰ってきた作品の数々。一日一日付け替えて堪能する。
車の中の機械がどう機能して、運転することが出来るのかは、ほとんどの人は知らない。 けれど、教習所でちょっと学べば、あんな大きな機械をほとんどの人が動かすことができる。 将来はこうなる。 能力の差は、AIでほとんどなくなるんじゃないかな。AIを活用…
重要度と仕事のスピードを4章限に分けて取り組んできた。重要度が高い仕事に直面。 時間管理をしていて、このくらいに終わるなあと予想ができてきた。仮説検証を繰り返した結果、時間が管理されて仕事の量と質が見えてきた。次のステップは、文脈的に仕事を…
話すことが幸せに感じる 楽しい話、共感してもらえる嬉しさ、知ってもらえる喜び、 本当の幸せは、話さなくてもいいと感じること いることが幸せ
大量の物を捨てた。自分にとって何が大切かを改めて見直す機会になった。大切なものだけがある空間。 生活にいらないものをおいておくと、管理コストが知らずのうちにかかっている。 基本捨てる。
借金返済は早めに 契約の時に、月々この値段で返すことを約束する。その通りすれば、相手の信頼を落とすことはない。相手が納得してくれたからだ。しかし、遅くなるようなら、相手としては信頼できなくなるし、次はもう助けてくれないだろう。 借金して、こ…
時間管理をすることにより危機管理ができる。 ただ、ここには、心のもちようが媒介している。 変数は、時間管理のみである。コントロールできる時間を管理して、心をコントロールして、危機をコントロールしていく。 健康、仕事、人間関係、変数しか管理でき…
ある行動の自分への価値や周りからの評価は、どんな目的において行動がなされたかによって決まる。 100万円があったとする。 これを浪費、消費、投資のどこに分類されるかは何を目的にしたが、問われる。 例えば、健康維持のための人間ドック費用、これは投…
人の時間を一分一秒奪う感覚。 時間を奪うことは、相手の自由を奪うこと。 相手の自由を奪うことは、相手の命を奪うこと。 「帰ります」が言えるように。 もう少し日々の立ち振る舞いを省みる。
定数と変数を見誤って、定数で仕事の話をしていることがある。 自分自身もその話題から遠ざかろうと思っているが、意識しないとすぐに流れていってしまうと思いました。
空を飛んでください この課題を与えられた時、あなたたちならどうやって対応しますか。 課された課題に向き合うことのメリットがあるかないか、あるならば向き合う。 とにかくやる、結果を出せるのがいいけれど、相手が納得するまで示す。 子どもの行動に対…
お金を払う時 浪費 消費 投資に大きく分けられる 服の処分をしたが、買い取ってもらえない。 服は消費物のようで、本当にそれじゃないと生活できないかと言われると浪費物だったと反省せざるを得ない。 今後、お金を払うとか、出来るだけ投資に 仕方なく消費…
両学長が「今日が一番若い日」といいます。 いかに今を幸せに生きるか。時間を味方に生きるか。だということ。 できることをいかにすぐ始めるかが大切だと思い知らされる。
今でも思い出す 娘がうまれたときのことを 何にも変え難い喜びだった、そして、いまの一瞬一瞬のかけがえのなさを実感する。 いつ何時何分、毎年お祝いしたい
家計管理をしていくと、まだ抜けあることがわかる。その抜けをさらに分解していくと、別のお金の力の必要性を実感する。定数と変数を見極めていかに変数に働きかけるかもっと精度を上げていく。
教師としてできることは、先の未来を伝えていまとつなぐこと。 大人も今日、明日の未来予想は容易い。ただ、10年後と聞かれると具体的なビジョンといまを語れない。その未来に行き着くための仮説を語れない。 自分が語れるように、それが子どもたちの当事者…
過去の思い出とはもう会わない約束をして、 さようならとありがとうの気持ちを伝えた 今を大切にできるように 未来を大切にできるように 20年前父が僕のためにUFOキャッチャーで取ってくれた最初で最後のシャンクスのぬいぐるみ ずっと共に移動してきた
いまにも続く大切な思い出、 ふっと自分を支えてくれるそんな思い出 いつも見返すかけがえのないもの なら損失ではないけれど、 長くタンスにしまってあるなら、 その場所を失っている
1日のたった一分が大きな違いになること これを子どもたちに伝えました。 1.1✖︎365=401.5 0.9✖︎365=328.5 たった0.1多いか少ないかで、こんなに変わってしまう。ありがとうが一言多いか少ないかで、関係性が変わってくる。
物が多いと思い、とにかくすっきりしようと考えた。そこで、過去の思い出。 今のそして未来の大切な家族だけ残す データで一部は保存する 僕の小さい頃の写真、、、 これは、すべてもういらない 幸せにならないから みんなで見て楽しんだら、捨てよう