教員らいふ:幸せなキャリアと資産の秘訣

スキル0でも資産0→➕100 人生をよりよくしたいあなたへ

目的的に行動をする

ある行動の自分への価値や周りからの評価は、どんな目的において行動がなされたかによって決まる。

100万円があったとする。

これを浪費、消費、投資のどこに分類されるかは何を目的にしたが、問われる。

例えば、健康維持のための人間ドック費用、これは投資に近いと思われる。ただ、心配だからと、毎月受けていることは、安心を買うために浪費していることに近いと思われる。これは、「安心を買うため」である。

仕事に関しても、課された仕事内容は同じだが、自分がいかに行うかによって浪費、消費、投資に分類される。

4月から一年、できるだけリスクを負って(時間をかける、人間関係を調整する)でも、投資になるように配分してきたが、まだ不安定だ。

不定期に起きることへのリスク管理が甘かった。